2009年08月14日

美人記者 (高輪 茂)

今回の記事は官能小説が主題です. エッチなネタでも大丈夫な方は下の"続きを読む"からどうぞ.


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以前よんだウェブはバカと暇人のものでは、ネットでウケるものの1項目として"エロ"を挙げていた. その効力がいかほどのものかを調べるため、今回は官能小説を読んでみた.

官能小説といっても、萌え系、人妻系、ライトノベルなど、あまりにも幅広いジャンルがあってちょっと驚いた. タイトルもなんて読んだらいいのかが分からない漢字を使っている過激なものから比較的やわらかい表現のものまで、これまた幅広い. 小心者の私としては、あまり過激なタイトルをブログに載せるのもどうかと思ったのと、そもそも過激なタイトルの本を買う勇気がなかったので、タイトルの控え目な本を選んでみた.

それが"美人記者"である.

一見しただけでは普通の小説と区別がつかないタイトルである. そのためか、本の中にでてくる性的記述に目を見張るほどの激しさはあまりない.

内容は、次期首相候補の代議士"宅間正一郎"に関するスキャンダルネタを新米美人記者が追うと言うもの. 多少、サスペンス風に描かれており、エロ本を読むというよりは小説を読む感覚に近い. ただし、東野圭吾や宮部みゆきのような有名作家の小説と比べるとストーリー性に乏しく、サスペンス小説としては二流になってしまう. まあ、官能小説なので当たり前であろう.

私が思わず気になったのが、宅間正一郎のモデルである. 彼の人物設定としては、二世議員で「麗しき日本に」を書き、拉致問題に関連した外交を得意とする、となっている. この"麗しき日本に"は"美しい国へ"をちょっとモジったものだと思われる. これって元首相の安部晋三氏のことじゃんと思わずつっこんでしまった. まあ実際の本人とは全く関係ないと思うけど、有名になるとこんなところのキャラ設定にまで使われしまうんですね. どうでもよいことだけど.

こんなしょうもない書評となってしまったが、エロの効果がどれほどのものか見物である.

せっかくなので、美人記者だけでなく、美人秘書、美人婦警、美人教師、美人OL、美人妻、美人議員、物理系美人研究者と乱れ打ちしてみる.

しょうもなくてごめんなさい. 美人に誘われてきた方もごめんなさい. ここには美人の写真はどこにもありません.

よかったら、アマゾンで"美人記者"でもどうぞ.


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posted by lhflux at 21:58| Comment(1) | TrackBack(0) | サブカルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素直につまらない作品と言ってくださいよ
Posted by at 2014年04月18日 18:00
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